いい店とは、売れて儲かる店のことです。
誰が何を言ったとか、
本部の方針がどうだとか、
全てのことは
いい店をつくるための方策です。
売れるためには、
お客様が喜んでくれること、
来てくれることが必要です。
そのためにやるべきことは多くあります。
儲かるためには創意工夫が必要です。
経費コントロールや粗利向上など、
やるべきことはいっぱいあります。
いい店の定義を全員で統一しましょう。
いい店とは、売れて儲かる店です。
そういう店をつくるために
何をするか、が大切です。
来期の方針発表会が先週行われました。
いろいろな施策が発表されました。
議論もされました。
決め事の確認もされました。
全ては いい店をつくるためです。
手段が目的にならないように
気をつけましょう。
目的はいい店をつくるためです。
もう一度確認です。
いい店とは売れて儲かる店のことです。