“ひとりひとりがこうなりたい、
こうしたいと夢を語り、
明るく元気にきびきびと動きまわり
挨拶と笑顔が絶えない”
お客様に喜んでいただくために
何ができるか。どんなカイゼンをすれば
仲間が困っていることを解決できるか。
どんな知識や技術を身につけて、
どんなレベルの仕事が
できるようになりたいか。
お店で、会社で、今はできていないけど
これからこうしよう、
こうなるとおもしろいね、と語りあい、
ひとりひとりが自発的に動いていく。
そんなイメージが「私たちのチーム」の
最初の一文です。
今、私たちのお店は、
そうなっているでしょうか。
それに近づく努力が、店長さん、部長さん
はじめ、全員でできているでしょうか。
「しなければならない」と思うより
「やってやろう」と思う時、
仕事は楽しくなり、人は力を発揮します。