さなぎからチョウになるくらい変わること。
それが変容です。
勇気がいりますね、変わるには。
ある程度の利益が出て、給与も下がらない。
今の仕事のやり方に
きびしく指導してくれる人もいない。
だんだんと「こんなものでいいだろう」と
気持ちが緩んでいく。
そういう人がひとりひとりと増えていくと
企業は終わります。
特に幹部やベテランが守りに入ると
企業は傾いていきます。
勇気をもって自己否定し、新しいワク組みや
数字目標に挑戦しましょう。
変容か、倒産か。
企業は常に岐路にたっているのです。