～早起きすると人生が変わる！？～

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お元気さまです。ありがとうサービス　採用担当の立花です。 

今日も昨日につづき、早寝早起きについて特集します！

 あなたはいくつ☑がはいりますか？

□寝不足からくる倦怠感がある

□準備する時間がなくて焦る

□遅刻しないか不安なことがよくある

□電車や車が遅れたり、混んでいてイライラする

□日中眠くて作業効率が悪く、ミスが増えて劣等感が強くなる

□他人のミスに怒り爆発

□つい飲みすぎて自己嫌悪

このような夜型生活からくる負の感情や生活パターンになっていないでしょうか？

マズローの欲求の５段階説にあるように

〇十分な睡眠と早起きで、健康になれる

⇒生理的欲求、安全欲求が満たされる

↓

〇仕事が効率的に進められ、周りに評価される

⇒社会的欲求、承認欲求が満たされる

↓

〇より創造的な活動ができる

⇒自己実現欲求が満たされる

 

早起きによって、ダメな自分、から、

できる人間へとすべての行動が変わります。

 

午前中は脳のゴールデンタイム！

朝の1時間＝夜の３時間とほぼ匹敵すると言われるくらい、

朝は脳がエネルギーに満ち溢れているため、

その日にやるべき最重要の仕事を片づけるのに最適な時間帯です。

 

とはいえ、

帰宅時間が遅いから、早寝早起きできない、

という人もいるかもしれません。

そういう人は、

帰宅までの時間を一度書き出してみましょう。

起床、朝食、身支度、通勤、仕事、昼食、帰宅、夕食、テレビ、入浴、スマホ、

家族との会話、読書などなど。

経営学者のドラッガーも

「時間に関して重要なことは、記録すること。時間の使い方は練習によって改善できる。

だが、たえず努力しない限り仕事に流される。」

と言っています。

一度、その日１日の何にどのくらい時間がかかっているかを確認してみましょう。

すきま時間や、やらなくてもいいことに時間をかけているのが

みえてくるかもしれませんね。

（参考文献：「早起き」の習慣　古川　武士監修）

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