教える者は学び続けなければならない。
学ぶことをやめた時、教える資格も失う。
学び続けるとは、知識を増やすことではなく
知識を知恵に変えていくことです。
そして、知恵を実行できる様になることです。
店長さんは新しいパートナーさんに
教える事があります。それは、同じ事の
くりかえしかも知れません。
十分に知っている事かも知れません。
だから学ばなくても良い、と思うと
言葉に力がなくなります。
教えているのではなく、
しゃべっているだけになります。
それでは人には伝わりません。
考え方だけでなく、スキルさえも
伝わりにくい様です。
人に教える立場の人こそ、
学び続けましょう。
学び続けている人とは、
知識を知恵に変え、そして
実践できる人のことです。
学び続けている人の言葉には力があります。