黙ってることは、
オッケイと言っていることと同じです。
少なくとも、やっている方は
「このままでいいんだな」と思います。
だから、いけないものは
「いけないことですよ」と
注意をしてください。
それで直してくれるかくれないかではなく、
「やってはいけないことだということは
わかっていますね」という確認です。
やってもいいんじゃないか、という事なら
なぜいけないかを理解してもらうところから
スタートです。
わかっているけどやっています、
ということなら、事によりますが
乗った舟が間違ったのかも知れません。
身だしなみルールやハウスルールに
外れていたら、店長さんや
ベテランパートナーさん、社員さん、
気がついた人がそのつど注意しましょう。
小さなゆるみが
規律のないチームをつくってしまいます。