ピンチと思う時にチャンスの
小さな芽があります。
100%あると言っていいでしょう。
ピンチと思う時にピンチの要因のみに
目が行くとチャンスの芽が見えません。
閉まったドアに つまでも
心を奪われていないで
他にドアはないか探すのです。
ドアは他にもあります。
しかも、いままで以上の未来につながる
可能性のあるドアを見つけることができます。
ピンチの時に下を向けば、それが見えません。
ピンチの時こそ顔を上げましょう。
私たちはそうしていままで来たのです。
そして、これからもそうして行くのです。