仕事をしている幸せは「役に立っている」と
感じたときに生まれます。
仕事をしていておもしろくないのは
「役に立っている」実感がないのでしょう。
あるいはセンターピンから外れた仕事を
知らず知らずに
やっているのかもしれません。
上司はどれだけ役に立っているか、
いないと困るか、
部下にときどき伝えましょう。
作業の先の先にあるお客様の喜ぶ、
お客様の役に立っているイメージを
想像しましょう。
年末年始、久しぶりに帰省した家族と
楽しいひとときを過ごす幸せ、
そのお役に立っている。
それが私たちの仕事であり、
喜びにもなりますね。