有り難い

有り得ないことが起きる。
その時は有り難いことだと思う。
だから、ありがとうと言います。

それがだんだんと有り難いという思いが
うすれ、有ることに慣れてきます。

そして、当たり前に感じるように
なっていきます。
有り難いとも思わなくなり
ありがとうとも言われなくなります。

仕事があり家があり家族がいて
平和がある。有り難くなってから
あわてるのではなく、
当たり前と感じる時にこそ
感謝したいですね。

愛の反対は無関心、そして
ありがとうの反対は当たり前。

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