今日、どんな出来事があったか。
どんなお客様がいて、どういう応対をしたか。
そういうことを話し、聞くことで
店は良くなります。
大きな問題ではないと思っていることに
何かの兆しを感じる人がいるかもしれません。
これが決まりだ、と思っていることが
間違っている時もあるでしょう。
コミュニケーションにより、
現実に発生したことを
多くの人が共有できます。
そこからカイゼンも生まれます。
店長は積極的に質問しましょう。
今日、どんなお客様がいましたか?
今日、変わったことはありましたか?
今日、困ったことはなかったですか? と。