2018.07.26 社長メッセージ 悲観的に 発想は楽観的に、計画は悲観的に、 そして実行は楽観的に。 これが事に取り組む時の心構えです。 これができるとすごく役に立つな、とか 多くの人が喜んでくれるな、という思いで ビジョンを描く。ここでできない理由が 出てくると、前に進みません。 だから、楽観的でいいのです。 ところが、実際にやるとなったら 悲観的に最悪のケースも考え対策を用意する。 そして、実行するときは、やれる、できる、 大丈夫と、楽観的にいく。 一番に注意をしたいのは、計画を楽観的に組んでしまうことです Tweet