2019.02.4 社長メッセージ AもBも AかBかではなくAもBも。 それが包み込みの発想。 初めて知ったのは35年前。 その頃はAかBしかない場合が ほとんどではないかと思っていました。 妥協でも歩み寄りでもなく、 Aの良いところとBの良いところを合わせた Cというものはないか、と考える。 それが包み込みでしょう。 力がつかないと、なかなかできないものです。 我が出ると、できないものです。 全体最適を、いつもいつも考えること。 より多くの人のために、と考えることで 包み込みの発想ができるようになるでしょう。 Tweet