2022.11.24 社長メッセージ 現場現実現物主義 現場に行き、現物を見て、 現実を正しくつかむ。 そして判断する。 これを現場現実現物主義と呼びます。 現場を見ずに報告だけで判断すると 間違う危険があります。 言葉の定義も解釈も人により異なるから。 たとえば「掃除は毎日やっています」という 店に行ってみると、床に黒ずんだガムが こびりついている、というケースもある。 「掃除」の定義が異なるということです。 仕事だけではなく、極力現場に行き 現物を見て現実をつかんで 判断したいものです。 Tweet