こういう店をつくりたい、
こういう事業をやり遂げたい、
という理想があり、
そして現実があります。
そこにはギャップがあります。
その差を少しずつ縮めていくのが
日々の仕事です。
ギャップがあるから仕事がある、
とも言えます。
作業ではなく、仕事が。
そして、仕事をしている中で気づきます。
ギャップがあるのは、理想と現実の間ではなく
自分の内面にあるのではないか、と。
そこに成長があります。
足りないものを外に求めるのではなく、
自分の内に見つけることで
成長があります。