失敗から学ぶこと。
仕事はうまくいかないほうが多いものです。
２割がうまくいけばいいほうで、
８割は失敗と思っておくといいでしょう。

その８割から学ぶことで、
うまくいく確率は上がります。
失敗しても、「うまくいかない方法が
１つわかった」ととらえましょう。
だから、次はどうすればいいかを考えましょう。

その時に大切なのは、客観的に時系列で
振り返ることです。
自分が下した判断を人のせいにせず、振り返る。

そこに学びが生まれます。