~今日は七夕! (^○^)~
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お元気さまです!ありがとうサービスの立花がお送りしております。
今日は七夕ですね。
私の今年の七夕の過ごし方といえばこちら
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ということで愛媛、四国のみなさん(笑)!!
こぞってご参加ください!!会場で待ってます!
さて今日はちょっとだけ七夕についてご紹介。
短冊に願い事をするのは江戸時代から始まった
笹竹に短冊をつるして願い事をするようになったのはなんと江戸時代からだそうです。
手習いごとをする人や、寺子屋で学ぶ子が増えたことから、
星に上達を願うようになったのです。
本来はサトイモの葉に溜まった夜露を集めて墨をすり、
その墨で文字を綴って手習い事の上達を願います。
サトイモの葉は神からさずかった天の水を受ける傘の役目をしていたと考えられているため、
その水で墨をすると文字も上達するといわれているからです。
私も小学生くらいの頃に祖母からこの話は聞きました。
このようなことから
短冊には「○○が欲しい」というような物質的な願いごとではなく、
なにかの上達や夢をつづったほうがよいとされているそうです。
①吹き流し
・・・織姫の織り糸を表しており、五色を用いて魔除けの意味もあります。
紙風船か、くす玉に五色の紙テープを適当な長さに切って貼りつけます。
②網飾り:魚を捕る網を表しています。豊年豊作大漁の願いを込めて飾ります。
③折鶴(千羽鶴):長寿を願い、長寿のシンボルである鶴を折り紙で折ります。
④財布(巾着):金運上昇を願い、折り紙で折ったり、本物の財布を下げたりします。
⑤くずかご:ものを粗末にしないという意味で、七夕飾りを作る時に出た紙くずを、折り紙のかごに入れてつるします。
七夕飾りや笹は、七夕の夜のためのものなので翌日には取外すというのが一般的なようですね。
あなたも年に1度の今日という日、心おだやかに過ごせますように!!
というわけで今日はここまでです!!
今日も元気にいってらっしゃい!!
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きっと・未来は・なつかしい
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