～明元素言葉を使おう～

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お元気さまです！ありがとうサービスの社長室より、立花がお送りしております。

昨日のブログに、こんな人一緒に働きたい！という１つ目、

明るい人と書かせてもらいました。

そして、そうなりたい人、そういう人の特徴として、

明るい、前向きな言葉を使うというのがありますね。

言葉って、とても大事です。

日本には「言霊」という言葉があるように

言葉って、結局その言葉を発している自分自身が一番聞いていて、

少なからず影響をしていると思うんです。

と、そんなことを言うと

ちょっと不思議なお話のようにきこえてくるかもしれませんが、

今日はそんなお話。

言葉には「明元素（めいげんそ）言葉」と「暗病反（あんびょうたん）言葉」とがあります。
「明元素」とは明るく元氣で素直で素敵という意味ですね。

「暗病反」とは暗くて病的で反抗的という意味です。

名元素言葉ってじゃあ、何でしょう？ということで

具体的にいうと、こういう言葉です。

「ありがとう」「充実している」「お元氣さま」「簡単だ」「できる」「やってみよう」「頑張ります」
「努力します」「挑戦します」「楽しい」「うれしい」「おもしろい」「すばらしい」「美しい」「まだ若い」「おいしい」
「素敵だ」「きれいだ」などなど。

逆に、

「忙しい」「疲れた」「どうしよう」「イヤだ」「困難だ」「やっていられない」「難しい」「できない」「やりたくない」「つらい」「苦しい」「つまらない」「ダメだ」「不幸だ」「もう年だ」「まずい」「どうせ」「どうでもよい」などが
「暗病反言葉」ですね。

「明元素言葉」を使っていると、不思議なもので、

物事や状況に対する感謝の氣持ちがわいてくるようです。
そして、

感謝の氣持ちを抱いていると「明元素言葉」が自然と口をついて出てくるようになるのです。

ありがとうサービス、という社名も

よく社外の方と名刺交換すると、「素敵な社名ですね」と言ってもらえます。

この社名に恥じぬよう、またこの社名に共感してくれる人と一緒に働いていけるように

またその輪を広げていけるように、

普段から名元素言葉を使える仲間をどんどん増やしていきたいなと思っています。

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というわけで今日はここまでです！！

今日も元気にいってらっしゃい！！

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