人の喜びを自分の喜びにできる人になろう。
困っている人がいたら、できる範囲で手助けする人になろう。
その人にはなりきれないのだけれど、
その人ならどう感じるか想像はしよう。
そして、うれしいな、ありがたいな、と
感じてくれるだろうことを笑顔でやろう。
自分の機嫌は、いつも自分でとろう。
お客様から「ありがとう」を言っていただくために
「やりかた」も大切ですが、
「自分の在りかた」が根本となります。
「ありがとう」を言っていただけるようになることは、
人として成長しているひとつの証です。