2018.07.23 社長メッセージ くれない族 会社がしてくれない、親がしてくれない、 国がしてくれない。誰かがしてくれないと 何もできないと思っている人々を “くれない族”と言います。 くれない族の比率が増えると チームは弱体化します。 ひとりひとり力が弱っていくからです。 病気でさえ、そういう一面もあるようです。 自分で治す。自分で治る。そういう思いを 持っている人は、良くなる確率が増します。 目指すところが共有できていれば それぞれができることがあります。 くれない発想をやめた時、 やれることが見えてきます。 Tweet