2024.03.22 社長メッセージ ねばり抜く ねばり抜くところと、 あっさりするところを知っておくこと。 「そこはねばるところじゃないでしょう」 というところをねばると、人に迷惑をかけます。 あきらめない姿勢は大切ですが、 引き際も大事です。 ねばるべきところであきらめると、 力はつかないし、チャンスもやって来ません。 この見極めのポイントは 「何のためにやっているか」でしょう。 私利私欲のためにねばる姿は 哀れみさえ感じてしまいますね。 Tweet