2023.06.6 社長メッセージ バトンを渡す いつまでもバトンを握りしめたままだと 渡すことはできません。 受け継ごうと思っていた人も どこかに行ってしまいます。 バトンを渡し、つぎにつなげる。 受け取るほうも渡すほうも、 大切なのは思いやりです。 誰もがいつか、誰かにバトンを渡す。 今、手にあるものを手放す時が来ます。 その時に美しくありたいものです。 決して醜くあってはならない。 今までのすべてが醜くなってしまうかもしれません。 有終の美、というものですね。 Tweet