大丈夫

素晴らしい業績を残した創業者が
遺言を残したそうです。

もう打つ手がない。これ以上どうすることも
できないと思った時にだけ見る様に、と。

後継者は遺言書を開くことがない様に
努力しましたが、ついに万策つきました。

いよいよ先代の知恵にすがる時と思い
遺言書を開きます。

そこには、こう書いていました。

「大丈夫。何とかなる。心配するな。」

もうこれ以上どうすることもできないと
思った時がスタートです。

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