2020.05.4 社長メッセージ 希望 ここを切り抜ければ道は開ける、と思うことで きびしい状況にも耐えることができます。 「どんな苦しいことが続いても 生きていればいいことはあるのだ」と 思い定めることで、 いい風も吹いてくるでしょう。 希望を持つ。どんな時でも。 確率や可能性より希望を持つ。 状況がきびしい時ほど希望を持つ。 ビジネスも、そして人生でも その大切さは共通していると思います。 一寸先は光です。 Tweet