苦しいことが次から次への降りかかる。
一難去ってまた一難、息つく暇もない。
どんでもない頼まれ事がやってくる。
そういう時は、こう考えたいですね。
「もっともっと力をつける必要が
あるのだろう。今は見えないけど
何かの役割があり、
その役割がまわって来た時に
それが果たせる力をつけるために
こういう事があるのだろう。」
だからこそ、解決できるし、
乗り越えられるはず。
楽しむことさえ、できるかもしれません。
“憂き事の なおこの上に 積もれかし
限りある身の 力ためさん”