バックヤード、休憩室に
いらないものがない状態。
「いらないもの」の基準を極論で考える。
あれば良い。そのうち使うかもしれない。
というものは「いらないもの」に入ります。
すっきりきれいなバックヤード、
休憩室が維持できる店は、
粗利が安定しています。
ラッキーコールやレジ誤差も
少ないようです。不正も発生しにくい。
バックヤードや休憩室に
いらないものがあふれている店は
その反対です。
もうひとつ。トイレの状態。
これも同じです。
店の全員が意識し続けてバックヤード、
休憩室、トイレがスッキリ、
きれいな状態になります。
まずは店長さんからですね。
心のすさみが仕事上の負を生みます。
心のすさみは
乱れた環境から生じやすいものです。