苦しい時ほど正攻法でいきましょう。
小手先の策を弄すると
事はさらに悪化します。
このまま行くとどうなるのか、
という恐怖心に負けてしまうと
悪手を選んでしまいます。
起きてはいない事は心配しない。
予想はする。
自分のコントロールできる範囲のことなら
しっかりと準備をする。
人を情報操作しようとしないことです。
あの人がこう言っていた、と言えば
こう動くはずだ、という様な
姑息な手は使わない。
きびしくつらい状況の時ほど
堂々と正攻法でいきましょう。
正攻法で行くと道が見えてきます。
そして、道が開けますよ。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、です。