無知の知

何も知らないのだ、ということを知ること。
学べば学ぶほど、
知らないことを自覚していきます。

それを無知の知と言います。

知らないのに知ったかぶりをすること。
勉強したからすべてを知っていると思うこと。
それを無知と言います。

知らないことがたくさんある。
そう思えることが無知の知を知ることであり
成長する可能性でもあります。

謙虚にして驕らず。

ブックオフの「6つの精進」の2番目にあります。

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