よくありますね。「言った」、
「いや言っていない」ということが。
だからノートは極力、紙に残しましょう。
そして、話したあとにお互い確認しましょう。
言った、言っていないということが
起こり得るのだ、という前提に立つことですね。
それは仕事以外でも同じでしょう。
親友や家族の間でそういうことが起きたら、
さてどうするか。
命にかかわること以外は「そうでしたね」で
済ますのが一番良いようです。
仕事ではそうもいかないので、
やはりノートをつけ、
複数で話を聞くのが一番でしょう。