読む本

どんな本を読めば良いのか、
時に聞かれます。
その人の、その時の状況によりますが、
今までどんな人の本を読んだか紹介します。

オグマンディーノ「12番目の天使」「地上最強の商人」
スティーブン・コヴィー「7つの習慣」
ジェームス・アレン「原因と結果の法則」
ナポレオン・ヒルやカーネギー、
そしてドラッカーも読みました。

船井幸雄、中村天風、松下幸之助、
森信三、稲盛和夫、田坂広志、
池田晶子、安岡正篤、神渡良平、
そして古典といわれるもの。

技術的なことでは
若松義人氏のトヨタ関連の本、
原田隆史氏の目標達成についての本なども
読みました。

テクニック的な本よりも、
考え方や生き方についての本、
40才までにそういう本を
読むことをすすめます。

ただし、読んだ本の量は大事ではありません。
実行したことが、人生をつくります。

新たな事業で新たな仲間を募集しています。

内容を確認(日本仕事百貨の記事へ)