2013.08.26 社長メッセージ 臥薪嘗胆(がしんしょうたん) 何かを成しとげるには 耐え忍ぶ時が必ずあるものです。 流れが来るまで じっと待つ時があるものです。 春がくれば夏となり、秋が来て冬になる。 潮目は、いつも変化しています。 ただ耐え忍ぶだけでなく、 じっと待つだけでなく その時に備えてやれる事はやる。 思い通りにいかないことがあるのが 当たり前、そこであきらめては 目標は逃げていきます。 強い思いを持ち続けること、 どんな状況になっても。 その状況でベストをつくし続けること。 それが、あきらめないということです。 Tweet